音楽ライブ
ウミカジ1WEEK

再び、瀬長島で夕焼けバックにライブ、ライブの1週間をMecalic Soundでプロデュース。
Sunset Stage_17:30~18:00
Moonlight Stage_19:00~19:30
At瀬長島ウミカジテラス
11/28(sat) ヤギフミトモ
11/29(sun) リトルマスタ with HIROTO
11/30(mon) 東風
12/1(tue) KONKOBA
12/2(wed) AfrikasiA
12/3(thu) Kazuya Kotani a.k.a. Palm echo (from東京)
12/4(fri) リトルマスタ with KAZUYA KOTANI
ウミカジテラス出演者(11/28-12/4)プロフィール

1984年那覇市生まれ。 大阪にて音楽に出逢う。 沖縄民謡、ポップス、ブラックミュージックなどに影響され、それらを自由な解釈でウチナーグチ(琉球語)をも織り交ぜながら創出する。シンガーソングライター。彼の優しい歌声は、沖縄のハイヌミカジ(南風)に乗って貴方の心に届けられることでしょう。
PROFILE:BE-BOPなスカバンドBLUE BEAT PLAYERSの鍵盤奏者の傍ら(2011年2度目の脱退)ソロ活動に勤しむ(2枚のアルバム発表他)。2002年アルゼンチンクンビアの盟主FIDEL NADAL(元マノネグラ)の来日ツアーに鍵盤サポートとして参加し、洗礼をあびる。FUJI ROCK他、各地で熱演し、以降自身のバンドMAXIMUM VIBRATIONにてクンビアレパートリーを増やし、MATE POWER、VERY BE CAREFULといったドイツ、LAの現在進行形クンビアバンドとイベント共演している。THE ZOOT16の作品・ライブにも参加。スカ仕事も多く故LAUREL AITKEN(BBP)、BAD MANNERS来日ツアーの鍵盤サポートをしたりもしている。2011年10月より活動拠点を那覇/川崎のダブルホームとする。最新アルバムはソロ3枚目となる「Save Children from Nuclear Pollution」。近年ウクレレでのソロでも精力的に活動中。

風そのものは見えない。
何かと交わったとき、
美しい情景が生まれる。
伝統楽器でメロディーを奏で、
寛ぎのひとときを、
ほんの少しだけ、彩ります。
三線、唄 比嘉久美子
作曲 東正洋
2013年、台北ツアー、東京ツアー。2014年には、花蓮、台東でイベントにも出演。沖縄県内では、即興演劇、朗読、和太鼓、津軽三味線、などジャンルを超えて共演、自主企画ライブを行う。
ライブ活動に加え、映像のための音楽製作、PV製作、写真撮影、音の演出など、Harukaze東風ならではの作風でクリエイティブに活動。
現在、沖縄の三線に使われるウマの研究、三弦楽器の奏法の研究など、熱心に学習中。
代表曲:山水木の唄

西アフリカ、ギニア出身のジェンベ奏者Mamady Konate率いるアフリカントラディショナルバンド。 2012年の結成以来、沖縄を拠点に国内外へ爆発的に活動中!

2003年より活動開始。 西アフリカの音楽を中心に県内各地の祭り.イベントに多数出演。 年間30本程度のLIVE活動を行っている。 現在はヒロユキ、ガジャコ、マサト、ミノリで構成。

(from東京)
竹村のぶかずとの現代音楽を軸にしたエレクトリックなバンドや、藤原ヒロシなどのポップミュージックへの参加など、様々な音楽をドラムやパーカッションで自由に行き来しつつ、自らも民族音楽ベースにした作品をリリース。
世田谷区や那覇市等で、子どもや大人への「音のワークショップ」を開くなど活動の域はとどまらない。